鳥類
鳥は、大きなものから小さなものまで、一体何種類いるものやら。。。
私は鳥は詳しくなくて、見分けがつくのはせいぜい20種類ぐらいでが、一度とても詳しい方とご一緒したことがあり、その時はいろいろ教えて頂いて楽しかったです。
とても珍しい鳥にあえて、でも見とれていて写真を取り損ねたということもあります。
でも、写真が目的ではなく、この目で見ることの方が大事ですよね。(^_-)-☆
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鳥類の写真集
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03年9月7日 マンバ・ビレッジ。(65.0KB 800×800) このカンムリヅルは半野生。 飼われているわけではないけれど、ここのお庭に住み着いて、観光客や食事客からエサをもらっている。むろんスタッフは時々追うんだけれど、すぐに舞い戻ってくる。ニワトリとエサを取り合うなど、かなりしたたかな美女(美男?)です。 |
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99年8月6日 アンボセリ。(54.1KB 310×456) ハゲノドシャコのトリオ。この、何とも見たまんまの和名が若い人たちにもP-さんにもうけていた。 今回は何回も見ることが出来たが、やっぱり鳥は苦手。和名もなかなか覚えられないし、写真も撮りづらいし。 |
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99年8月12日 ナクル。(52.6KB 569×391) 遠くから見てフラミンゴかしら、でも、なんかヘンっておもっていたらペリカンだった。近頃またフラミンゴが減ったというナクルだけれど、どこへ行ったのかしら・・・ |
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99年9月12日 ナイロビ。(39.5KB 533×379) 今回のサファリは 「ダチョウ・サファリ」だった。全部で何頭見たんだろう。もしかして、ダチョウの卵を持ち歩いていたから? それにしても大きな鳥だこと。 |
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99年9月12日 ナイロビ。(47.1KB 687×484) 雛を20頭あまりもつれたダチョウのカップルに出会った。 足もとの草むらにいるのですが、見えますか? こんなにたくさんの雛を連れたのを見たのは初めてでした。 |
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96年6月7日 サンブル。 (49.0KB 458×322) サンブルには2種類のホロホロ鳥がいるが、これは美しいほう。 襟巻きが付いてて綺麗。 美味しいそうなんですが、食べたことがありません。 |
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96年6月8日 サンブル。 (18.1KB 242×173) キャンプのダイニング・テントの周りは食事時には小鳥で一杯になる。その中でも特徴的なのがこのツキノワテリムクドリ。金属質な輝きは、私が普通にイメージする鳥の羽根とは異質。 この輝きって、抜けたあとも続くのかしら??? |
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96年6月11日 マサイ・マラ。 (43.5KB 322×500) ハゲコウはイギリス人なんだそうです。 白いシャツに黒いコート、おまけに赤いネクタイなんですって。 |
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96年6月14日 サーボ。 (44.9KB 464×327) ダチョウが信じられないほど近くまで来る。たぶん繁殖期だからだろう。そのせいで、脚や首のピンク色が濃い。ずいぶんサファリしている人でも、ダチョウの写真は持っていない人が多いのに・・・。 |
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94年3月8日 マサイ・マラ。 (19.3KB 350×245) ダチョウです。こいつはソートーに臆病なヤツでして、なかなか撮れないのですが、今回は本当にラッキー。 まるでバレリーナのようにポーズを決めている。長い脚。 |
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94年3月8日 マサイ・マラ。 (42.9KB 386×294) セクレタリー・バード(ヘビクイワシ)がおりました。 結構大きさのある鳥で、長い脚を持て余しながら不器用に飛び上がる。でもたいていは歩いているかな、こんな風に。 |
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94年3月9日 マサイ・マラ。 (62.7KB 406×310) キーコロック・ロッジの遊歩道の先には、池というか沼というかがあって、展望閣になっている。その池のほとりにカンムリヅルがいた。ディスプレイを始めたのはラッキーだった。 |
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94年3月13日 アンボセリ。 (39.9KB 500×363) 鳥の名前は苦手、なかなか覚えられない。綺麗な鳥だが、小さくてすばしっこく、なかなか思うように撮れない。 これはタイヨウチョウの仲間で、英名 Beautiful Sunbird というそうです。林さん、ご連絡ありがとうございました。(99/09/27) |
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94年3月13日 アンボセリ。 (56.2KB 588×379) 数年ぶりに訪れたアンボセリで、信じられない光景を目にした。フラミンゴがキリマンジャロをバックに飛んでいた。 エルニーニョの影響だと、ドライバーたちが言う。アンボセリの湿地化って、本当の原因はなんなんだろう?? |
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94年3月13日 アンボセリ。 (516×403 50.2KB) 初めて撮ったフラミンゴの大きな写真。いつもは遠くにいるのだけしかとれないから。 それにしても、アンボセリでねぇ。 |
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82年6月15日 アンボセリ。 (78.6KB 504×409) 首のところの黄色と赤の色合いが印象的なハゲノドシャコ。シャコっていうからには食べられるの? ん? 食べられるシャコって、シー・フードだった??? 相変わらず食い意地はってる、私。 |
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81年8月17日 アンボセリ。 (24.5KB 221×306) 赤いサドルが印象的なクラハシコウ。遠くからでも結構目立つ色合い。でも、こんな色になるのにどういう必然性があったんだろう・・・? |
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81年8月19日 マサイ・マラ。 (75.0KB 536×366) ミグレーション真っ盛りのマラ川には、ヌーの死骸がいっぱい。お腹がパンパンに腫れ上がって、水からのぞいている。そこにはむろんハゲワシがいる。 |
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81年1月1日 レイク・ナクル。 (60.6KB 509×339) ハゲワシが、ヌーの死骸を・・・。 こんなもの、1月1日に見るもんじゃぁないよねぇ。 |
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