文法
スワヒリ語の文法解説は「まだまだ統一されてない」という感じです。
日本語で書かれたものだけでなく、スワヒリ語で書かれたものでも、文法用語、分類方法の不統一(著者によってまちまち)がみられます。
私自身は複数の本を読みながら、”自分なりの文法” を構築しています。
そのため、読者のご利用の文法書と比べて、用語が違っていたり、カテゴリー分けが違っている場合が出てくるかもしれませんが、上記の理由によるとご理解ください。
各コンテンツ内のテーブルは別ページで表示することができます。
プリント・アウトにお役立てください。
- 人称代名詞 Viwakilishi vya nafsi
- 主辞、目的辞、所有辞、そして独立形の人称代名詞
- 指示詞 Viashiria
- 近称、中称、遠称の、各クラスごとの指示詞
- 時制 nyakati
- センテンスの要、時制の説明です
- 文型sentensi
- 主語、時制辞、動詞などの並びを説明します
- 名詞 Majina/Nomino
- スワヒリ語のもっとも大きな特徴は、クラス分けされた名詞
- 接辞 Viambishi
- スワヒリ語は、接辞が発達していることを大きな特徴としています
- 動詞と派生形 Kitenzi na viambishi tamati vya mnyambuliko wa vitenzi
- 動詞は、接尾辞を伴い意味を発展、変化させていきます
- 形容詞 Kivumishi
- 被修飾語の性質、状態等を表します
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